スタッフ紹介

院長の挨拶

こんにちは、矢板偀接骨院の院長、小川です。私たちは、「自分のカラダを知ってもらい、運動を学習する場所」というコンセプトのもと、皆さまの健康をサポートしています。特に、足から全身の健康を改善することに重点を置いています。年齢のせいにせず、人と比較する前に自分と向き合うことの大切さをお伝えしたいと思います。

自分のカラダを知る第一歩

ある日、一人の中学生が来院しました。彼はスポーツ中に膝を痛め、試合に出られなくなったことに悩んでいました。私たちは、まず彼の足とその使い方を詳しく診断し、どの部分に問題があるのかを理解してもらうことから始めました。その結果、彼は自分の足の使い方や姿勢の改善点を知り、適切なリハビリとトレーニングを行うことで、見事に復帰しました。

足から全身を改善する足専門院

当接骨院は、ただ痛みを取り除くだけでなく、足から全身の動きを学習する場でもあります。小学生から高齢者まで、幅広い年齢層の方々が訪れ、それぞれの目標に向かって足の使い方を学んでいます。
例えば、ある高齢の女性が膝の痛みで来院しました。彼女は長年の立ち仕事で膝に負担がかかり、歩くのが辛くなっていました。私たちは、彼女の生活習慣や足の使い方を見直し、適切な運動とインソールの使用を提案しました。その後、彼女は痛みが和らぎ、再び元気に歩けるようになりました。

きっかけを提供し続ける

私たちのモットーは、「きっかけを提供し続ける場所」です。健康な生活を送るためには、自分自身の足と向き合うことが必要です。私たちは、皆さまがその第一歩を踏み出すためのきっかけを提供し続けています。
当接骨院には、スポーツ選手や運動を始めたい方、健康を維持したい方々が集まります。それぞれの目標に向かって努力する姿を見て、私たちも日々学び、成長しています。
また、月に一度院内研修、カンファレンスや外部から講師の方をお招きして学び続け、日々追求し続けております。

足の健康から全身の健康へ

私たちは、単に痛みを改善する場ではなく、足から全身の健康を見直し、カラダの使い方を学び、成長する場所です。足の痛みや不調を抱えている方はもちろん、全身の健康を維持したい方やスポーツのパフォーマンスを向上させたい方も、ぜひ一度ご来院ください。

皆さまが自分の足と向き合い、目標に向かって進むためのお手伝いをさせていただきます。私たちは、常に新しい知識と技術を取り入れ、最適なサポートを提供してまいります。

矢板偀接骨院　院長　小川

患者様が元気よく笑顔で生活を送れるようにする為、また患者様の目標達成の為に全力でサポートをさせて頂きます。宜しくお願いします！

患者様の立場に立ち、一人一人の痛みや悩みに寄り添い二人三脚で治していくことを常に意識する施術を心がけております。
また、コミュニケーションを大事に皆様の目標とするカラダへのサポートができるよう全力を尽くしますので宜しくお願い致します。